Makefileの例
2014年6月18日 プログラムCXX = g++ #C++コンパイルコマンド
TARGET = hello #生成するターゲットファイル名
CXXFLAGS = -Wall -O2 -pipe #コンパイルオプション
SRCS = hello.cpp print.cpp #ターゲットファイル生成のために利用するソースコード
OBJS := $(SRCS:.cpp=.o) #SRCSの各ファイルのサフィックスの.cppを.oに変換
#ここまで宣言
#実際にコンパイルが始まるのは次から
$(TARGET): $(OBJS)
$(CXX) -o $@ $(OBJS) #$@...ターゲットファイルを示す
clean:
rm -f $(TARGET) $(OBJS)
TARGET = hello #生成するターゲットファイル名
CXXFLAGS = -Wall -O2 -pipe #コンパイルオプション
SRCS = hello.cpp print.cpp #ターゲットファイル生成のために利用するソースコード
OBJS := $(SRCS:.cpp=.o) #SRCSの各ファイルのサフィックスの.cppを.oに変換
#ここまで宣言
#実際にコンパイルが始まるのは次から
$(TARGET): $(OBJS)
$(CXX) -o $@ $(OBJS) #$@...ターゲットファイルを示す
clean:
rm -f $(TARGET) $(OBJS)
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